第71回月例発表会

2017年9月22日に第71回月例発表会が開催されました.今回の月例発表では,B4の4人が発表しました.発表順番及びテーマは以下の通りです.

  1. 斎藤 美里 「培養角膜内皮細胞画像を用いた繊維芽細胞様細胞の検出方法の検討」
  2. 吉岡 昂馬 「心拍数計測によるドライバの緊張状態推定」
  3. 清水 亮佑 非公開
  4. 外山 貴樹 「心理社会ストレス時の脳活動の検討」


前回の月例発表会で半数以上のB4が発表を済まし,今回は4人という少ない人数での発表だったため皆少し不安を感じていました.しかし,既に発表を済ましたB4の皆に多くの意見や励ましの言葉を貰い,モチベーションが高まりました.また,今回発表の4人の中でも早朝からリハーサルを行うなどして協力し合い本発表に臨みました.緊張で早口になったり,少しミスが出たりもしましたが,皆,自分の研究に自信をもって発表できたと思います.
発表後の質疑応答では,自分の研究に興味を持って貰えていることの喜びを感じる一方で,質問に対して正確に答えられているのかの不安も感じました.今回の発表や質疑応答から得られた課題を克服し,さらに自分の研究に自信を持てるように精進していきたいと思います.


【文責:B4 吉岡】

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【速報】第45回日本磁気共鳴医学会大会

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第70回月例発表会

【2017年8月25日】に第70回月例発表会が開催されました.
今回の月例発表会では,B4の11名が発表しました.
発表の順番およびテーマは以下の通りです.

  1. 奥村 駿介 「非公開」
  2. 大澤 僚也 「非公開」
  3. 藤井 光央 「非公開」
  4. 奥村 康平 「非公開」
  5. 杉野 梨緒 「非公開」
  6. 古家 知樹 「非公開」
  7. 大塚 友樹 「非公開」
  8. 山野  唯 「非公開」
  9. 山本 涉子 「非公開」
  10. 吉田 早織 「非公開」
  11. 谷口  尚 「非公開」


B4にとっては初の研究発表で,皆慣れない準備に踠きがらも,毎日夜遅くまで残り,準備をしてきました.先輩方の今までの発表を参考にしつつ,自分らしさを出すことを心掛けて本発表に臨みました.皆,緊張はしていましたが,堂々と発表ができたと思います.質疑応答では,まだまだ知識や理解が足りていない部分も感じられ,一人一人課題も明確になりました.さらに成長した姿で半年後の卒論発表を迎えられるよう,今後も精進して研究に取り組んでいきたいと思います.

 

【文責:B4 奥村(駿)】

 

 

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大掃除・最終全ゼミ

8月2日(水)に研究室の大掃除と春学期最終全体ゼミが行われました.大掃除では,5班に分かれて,秋学期からも快適に研究ができるよう,普段使っている部屋を隈なく掃除しました.私は普段のカイゼンタイムなどではできないような,ネットワークリストの作成や無駄な配線の撤去などを行いました. 周りを見渡すと,皆丁寧に本の整理や窓拭き,除湿機・加湿器のフィルタの掃除などをしていて,見違えるように綺麗になっていました.こうして,研究室をより良くするために,それぞれ自分にできることや改善すべきことを必死に考えて取り組む姿を見て,皆の研究室に対する愛情を感じました.

全体ゼミでは谷口くんのmini-keytechから始まり,OHBMの学会参加報告,そしてドキドキの中,再編された新しい研究グループとコーチが発表されました. 今までの研究を引き続き深める人や,中には秋学期から研究内容や手法が大きく変化する人もいますが,より多くの結果を出せるように,今回の大掃除で快適になった研究室と新体制の研究グループでより一層研究に励んでいきたいと思います.


【文責:M2 玉城】

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オープンキャンパス


7月30日(日)に,同志社大学京田辺キャンパスにて,オープンキャンパスが開催されました.本研究室ではIN205Nにて研究室紹介を行った後,光トポグラフィ装置を用いて暗算課題時の脳血流変化を計測し,実際にその様子を見てもらいました.研究室紹介では,MISLの研究分野を具体的に,かつ分かりやすく説明することの難しさを痛感しました.しかし高校生から研究室や研究への質問が複数挙げられ,興味を持ってくれているのを感じ,非常に嬉しかったです.

     

光トポグラフィ装置を用いた実験では,暗算課題の難易度が高くなるにつれて脳血流量が上昇していく様子が分かり,興味深そうに見てくれているのが印象的でした.

オープンキャンパスでの研究室紹介を通して,知識を持っていない相手に分かりやすく,かつ興味を持ってもらえるように説明することはとても重要なことであると感じました.また,当日までに発表の内容や,実験の流れを確かめることを通して本番をスムーズに行うためにはかなり準備に時間を費やす必要があることが分かりました.そしてこれらのことは研究発表や,研究を進めていくうえでも非常に重要なことであると感じました.オープンキャンパスの参加を通して多くの事を学ぶことができ,自分にとってプラスの経験となりました.
【文責:B4 山野】

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日本光脳機能イメージング学会 第20回学術集会

2017年7月15日(土)に東京都千代田区永田町の星陵会館にて日本光脳機能イメージング学会第20回学術集会が開催されました.本研究室からは廣安先生,M1の中村(清),西澤,池田が参加しました.各学生がポスター発表,約2分のフラッシュトークにて自身の研究成果を発表しました.発表題目は以下のとおりです.


    ◆「ワーキングメモリ課題時における賦活脳領域の検討 –fNIRSとfMRIの比較-」
      池田幸樹,日和悟,廣安知之

    ◆「持続的注意課題時におけるfNIRSを用いた脳状態の遷移の検討」
      西澤美結,日和悟,廣安知之

    ◆「自動車運転動画視聴時の脳活動のfNIRSによる検討」
      中村清志郎,日和悟,廣安知之



光脳機能イメージング学会は,まだ歴史の浅い光による脳機能計測法の基礎研究を深め,光脳機能イメージング法に関心の高い研究者間の情報交換の場と研究を促進するための機会を提供する場です.基礎研究や医療応用の研究など様々な発表があり,興味深かったです.ポスター発表では,3名ともたくさんの方にポスターを見に来ていただくことができました.また,fNIRSを知っている方が多いこともあり深い議論や研究のアドバイスをいただくことができました.いただいた意見やアドバイスを研究室で共有し,研究に反映させていきたいです.学会終了後は,OBの方と合流し楽しい時間を過ごすことができました.

【文責:M1 池田】

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7月イブニングセミナー

7月12日(水)に株式会社ファインネットワールド代表取締役 赤木広紀さんと廣安先生によるイブニングセミナーが開催されました.講演は2部構成となっており,赤木さんにコーチングとは何かというお話と廣安先生とのインタビュー形式でコーチング実践をして頂きました.本研究室では学生自身でコーチングを行っており,昨年のイブニングセミナーやコーチングサークルにおいても赤木さんからコーチングの話をして頂きました.初めてコーチングの話を聴く4年生に,いつも行っているコーチングの意義が伝わったと思います.
一人の人間の中には二人の自分がいて,指示,命令するself1とその声に従うself2が存在します.コーチングとは,うまくいかない,どうしようといったようなself1の足を引っ張る声を減らし,相手の能力を引き出す行為だということを改めて学ぶことができました.その際に,相手がどんなことに興味,関心をもっているのだろうと思い,傾聴する姿勢が大事だそうです.
廣安先生とのインタビュー形式のコーチングは,特にテーマは決まっていたわけではなく,廣安先生の学生時代のお話や研究室に対しての想いなど,今まで聴いたことがないお話が引き出されてとても新鮮でした.その中でも,研究活動において自主性を重んじているというお話が印象に残りました.研究室に所属するまでは,正確に早く答えを求められることや,言われたことを忠実に行うことが良いとされてきたように感じます.そのため,研究活動を行った当初は答えがないことに悩んだものの,自主的に考え,成長できる機会の大切さに今回お話を聴いて気づくことができました.
今回のイブニングセミナーをきっかけに,コーチングへの取り組み方や研究活動への取り組み方を改めて見直す機会となりました.赤木さん,廣安先生ありがとうございました.


【文責:M2 片山】

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同志社大学生命医科学研究科・博士課程(前期課程)入学試験

7月8日(土),9日(日)の二日間にわたり,同志社大学生命医科学研究科・博士課程(前期課程)の入学試験が行われました.

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The 23rd Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping

2017年6月25日~29日にかけて,カナダのバンクーバーにて開催されましたThe 23rd Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mappingに参加いたしました.この学会は,神経イメージングの知識,経験を分かち合い,最新の研究と今後の展望についての情報交換,議論の場となることを目的に開催されています.M2の片山,石原,玉城,和田,吉武,M1の相本,藤井聖香,池田,三好,水野,石田翔也,中村圭佑の総勢15名が参加しました.26日に日和先生,片山(M2),藤井聖香(M1),中村圭佑(M1),27日に石原(M2),相本(M1),三好(M1),石田翔也(M1),28日に玉城(M2),水野(M1),29日に和田(M2),吉武(M2),萩原(M2),池田(M1)がポスターセッションで発表いたしました.発表題目は以下の通りです.

  • “Characterizing the meditative state based on functional connectivity and low-frequency fluctuation”
    S.HIWA; M.IZUKA; T.HIROYASU.
  • “Functional connectivity analysis during breath-counting meditation using multichannel fNIRS”
    T.KATAYAMA; S.HIWA; T.HIROYASU.
  • “Frontal lobe activity during breath-counting meditation: fNIRS study”
    S.FUJII; S.HIWA; T.HIROYASU.
  • “Brain region segmentation method using SLIC and Normalized Cut”
    K.NAKAMURA; S.HIWA; T.HIROYASU.
  • “Optimizing electrode placement and frequency bands in EEG-based motor imagery BCIs”
    T.ISHAHARA; S.HIWA; T.HIROYASU.
  • “Intra-individual variations in functional connectivity during resting and meditative states”
    T.AIMOTO; S.HIWA; T.HIROYASU.
  • “Effects of breath-counting meditation on functional brain connectivity and salivary hormones”
    T.MIYOSHI; S.HIWA; T.HIROYASU.
  • “Functional connectivity analysis of pleasant and unpleasant states using fMRI”
    S.ISHIDA; S.HIWA; T.HIROYASU.
  • “Human state estimation from cerebral blood flow data using CNN and LSTM”
    T.TAMAKI; S.HIWA; T.HIROYASU.
  • “Functional connectivity analysis of brain activity during cooperative behavior using fNIRS”
    M.MIZUNO; S.HIWA; T.HIROYASU.
  • “Examination of the relationship between brain activity and eye movement during emotional stimulation”
    H.WADA; S.HIWA; T.HIROYASU.
  • “Adaptive HRF analysis of fNIRS data”
    S.YOSHITAKE; S.HIWA; T.HIROYASU.
  • “Classification of brain states using functional data obtained during a mental arithmetic task”
    R.HAGIWARA; S.HIWA; T.HIROYASU.
  • “Evaluation of a GLM analysis with adaptive hemodynamic response function on a visual stimulus task”
    S.IKEDA; S.HIWA; T.HIROYASU.



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私にとっては2度目の国際学会であり,前回とは学会の規模,研究室からの参加数などが異なり,前回とは違った経験をすることができたと感じています.私はポスター発表が最終日であったため,前日までの研究室メンバーの発表姿をみることができ,それによりモチベーションをより上げることができました.発表では練習してきた説明できましたが,質問を聴き,その質問に答えることは難しく,とにかく黙ることなく質問を聴き返したり,自分が考えたことを話す努力をしてコミュニケーションを途切れずに心がけました.去年参加した国際学会より,多くの研究を知り,多くの方とお話しできたので良い体験ができました.前回の国際学会に比べて,ポスター発表を積極的に聴き質問することができた点が成長できたと感じています.しかし,自分の研究と関係する少しのキーワードに絞ってしかポスター発表を聴いていなかったので,多くの発表がある学会であったためより広範な研究に関して発表を聴けたらよかったと思いました. OHBMに参加することで,研究室の中では知る機会が少ない,ヒトの脳に関する研究の全体的な動向を知ることができたのがよかったと思っています.今回得た知識や不足していると感じている部分を踏まえ,更に研究に励んでいきたいと思います.


【文責:M2 萩原】

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第68回月例発表会

6月17日(土)にIN223Nにて第68回月例発表会が開催されました.発表者は6月25日から開催されるOHBM2017に参加する学生13名と日和先生でした.
発表題目は以下の通りです.

    萩原里奈:Classification of brain states using functional data obtained during a mental arithmetic task

    石原知憲:Optimizing electrode placement and frequency bands in EEG based motor imagery BCIs

    片山朋香:Functional connectivity analysis during breath-counting meditation using multichannel fNIRS

    玉城貴也:【非公開】

    和田寛:Examination of the relationship between brain activity and eye movement during emotional stimulation

    吉武沙規:Adaptive HRF analysis of fNIRS data

    相本武瑠:Intra-individual variations in functional connectivity during resting and meditative states

    藤井聖香:Frontal lobe activity during breath-counting : fNIRS study

    池田幸樹:Evaluation of a GLM analysis with adaptive hemodynamic response function on a visual stimulus task

    石田翔也:【非公開】

    三好巧真:Effects of breath-counting meditation on functional brain connectivity and salivary hormones

今回はOHBM前ということで,ポスター発表の形式で英語を用いて発表しました.また,本番での発表のように興味のあるポスターを聞きに行ったりすることで,本番での空気感を少しでも感じられたのではないかと思います.この発表をすることで,指摘された箇所や自分で感じた部分などの訂正が必要な内容を知ることができました.また,研究内容の説明や質疑応答の参考とすることができました.一方で,発表未経験のB4や国際学会に行っていない人たちにとっても,発表の様子を知ることができる良い経験になったのではないかと思いました.この気持ちを切らさず,OHBMのポスター発表をより良いものとしていきたいと思っています.

【文責:M2 吉武】

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