作成者別アーカイブ: Takuma Miyoshi

2018年度5月イブニングセミナー

5月16日(水)に同志社大学カウンセリングセンターの車戸先生と岩田先生によるイブニングセミナーが開催されました. 今回の講演は,事前アンケートを元に行われました.まず,6つのグループに分かれて4年生の質問や疑問,不安に修士の学生が回答する形式で話し合いました.テーマは時間の使い方,ゼミの文化や環境,対人関係(先生,先輩,同期)の3つでした.それぞれのテーマで4年生が日頃抱えている悩みや困り事,不安に対して先輩方の考えやアドバイスを頂くことができました.先輩方が今までどのように取り組んできたのか,どんな困難があったのかについて経験談を聞ける貴重な時間でした.また,あまり話したことがない先輩方と交流を持つ機会にもなりました.話し合いの後,車戸先生と岩田先生からコメントを頂きました.個人的に印象に残ったのは,「決して全員が得意だとは限らないから,それぞれ違っても良い.」というお言葉です.それぞれ違った個性があって,得手不得手があることを再認識しました.当たり前だと思っていても,実際違いを受け入れることは難しく,重要なことだと感じました. 最後に廣安先生,日和先生への質問でイブニングセミナーは終了しました.先生方の考え方,価値観についても知ることができる貴重な機会でした.今後研究をしていく中で多くの困難に直面するかと思いますが、自分の中でやりがいや目標を持って,研究室の仲間と協力しながら取り組んでいこうと強く思いました. 【文責:B4 大西】

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Research Complex 第12回人材育成フレームワークレクチャー

3月28日(水)に京都府木津川市の同志社大学学研都市キャンパス快風館にて開催されました平成29年度Research Complex第12回人材育成フレームワークレクチャーに参加いたしました.けいはんなリサーチコンプレックスによって主催された講演で,京阪奈地域における地域発の研究開発を推進する事業の一環として,大学・研究機関・関連企業の方が参加して京阪奈地域で行われている研究の目指す未来像などを紹介・議論することを目的に開催されています.本研究室からは奥村(康)(B4),大澤(B4)の2名が参加しました.発表形式は両名とも1時間のポスター発表でした.発表題目は以下の通りです. 「拡散テンソル画像法の精度評価法の構築と脳構造的特徴の抽出」 奥村 康平,日和 悟,廣安 知之 「EEGを用いた運動想起時の脳波におけるμ律動の検討」 大澤 僚也,日和 悟,廣安 知之 また,「ヒトの脳情報・多感覚情報の処理」をテーマに,同志社大学の櫻井芳雄教授と,情報通信研究機構(NICT)安藤広志氏による講演を聴講いたしました.国として行われている最先端の研究について知見を得られるとても良い機会でした.私は今回初めて外部で自分の研究の発表を行い,多くの方々に聞いていただき,様々な意見をいただきました.発表時間の1時間はとても濃密で大変有意義な時間を過ごしました.今回の発表に祭して得られた経験をしっかりと自分の物にしていきたいです.   【文責:B4 大澤】

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AROB 23rd 2018

2018年1月18日から20日にかけて大分県別府市のB-Con PLAZAにて開催されました23rd International Symposium on Artificial Life and Robotics(AROB 23rd 2018)に参加いたしました.本研究室からは廣安先生と石原(M2),横山(M2),小林(M1),齋藤(B4)の5名が参加しました.発表形式は口頭発表でした.発表題目は以下の通りです. “Optimization of electrode placement and frequency band selection using a genetic algorithm during EEG-based motor imagery brain computer interfaces” T.ISHIHARA; S.HIWA; H.FURUTANI; T.HIROYASU.   “Phantom development for examining dynamic … 続きを読む

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第4回イブニングセミナー

 12月13日(水)にIS3期生の吉田純一さん(野村総合研究所)によるイブニングセミナーが開催されました.講演内容は,吉田さんの現在行っている仕事と将来のキャリアの描き方についてのお話でした.  吉田さんは,現在,野村総合研究所でシステムコンサルタントとしてご活躍されています.講演の前半では,会社でどのような仕事をしていて,仕事にどのように向き合っているのかをお話していただく中で,IT業界の活動領域が変わり,ビジネスにもコンサルティングにも変化が表れていることを知ることができました.  後半の将来のキャリアの描き方についてのお話は,これから就職活動を控える私たちM1にとって,非常にためになるお話でした.就職活動で大切なことは,就職をゴールに考えるのではなく,就職してからどうなりたいのかをゴールとして考えること,さらに,キャリアを描くうえで重要なポイントは「未来を予測し,自分と社会を知ること」だそうです.現在は「人生100年時代」と呼ばれるように,人生の60年近く勤労する可能性があります.その中で,社会も自らの仕事も何度も変化を迎えると考えられ,生き残るためには,常に学び,変わり続けることが求められます.そのためにも,未来を予測する力が必要で,人口動態や技術動向からこれからの日本,世界がどう変わるのかを読み取ることができるということを教えていただきました.  今回のお話の中で,最も印象に残った言葉は「自分のWillを明確に」です.ここでの「Will」は「やりたいこと」で,就職先を決めるにも,自分の「Willと会社がマッチするかが重要です.「Will」が明確でない間は,どの会社が自分にあっているのかも分からず,就職活動に不安を感じたり,就職しても満足のいかない結果になるかもしれません.「Will」を明確にするためにも,多くの経験が必要で,いろいろな人と関わりを持ったり,本をたくさん読んだりして,自分の視野を広げていくことが大切だと学びました.  これから,就職活動が本格化するタイミングで今回のお話を聞けたこと,大変うれしく思います.将来の自分と社会の姿をしっかりと見据えて,悔いの残らない社会人生活を迎えられるよう,M1一同頑張っていきたいと思います.   【文責:M1 三好】

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第15回日本ワーキングメモリ学会大会

2017年12月9日に京都大学にて開催されました第15回日本ワーキングメモリ学会大会に参加いたしました.この大会は,日本ワーキングメモリ学会によって主催された大会で,ワーキングメモリに関わる広義の記憶・注意・発達などの諸領域に関して議論し,研究の進捗を報告することを目的に開催されています.本研究室からは日和先生,萩原(M2)の2名が参加しました.発表形式は萩原(M2)が口頭発表でした.発表題目は以下の通りです. 「暗算課題中の脳機能ネットワークに対する機能的結合度分布に基づく分類法の提案」 萩原 里奈,日和 悟,廣安 知之 私が初めて参加した学会がワーキングメモリ学会であり,2年前と比べて自分の成長を実感することができた学会でした.発表内容はより難しい内容となり,スライド構成はより流れがわかるものになったと思います.また,発表後の質問では決められた時間を過ぎるほど多くの質問をしていただきました. 2年前よりも結果に対する質問を受け,興味を持っていただけたことを実感しました.日本でワーキングメモリにおいて有名な研究者の方とお話でき,結果について考える機会ができたと思います.一方で,発表の結果がギリギリであったこともあり,質問をいただく中で,自分の結果に対する考察が薄いことも感じ,まだまだ考えられることがあると思いました.研究室での残り少ない生活の中で,今回不足していると感じた部分をより深めたいと思いました. 【文責:M2 萩原】 続報:上記の発表が第15回日本ワーキングメモリ学会大会優秀発表賞を受賞しました.

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Research Complex 第8回人材育成フレームワークレクチャー

2017年11月9日に同志社大学学研都市キャンパスの快風館にて開催されましたResearch Complex 第8回人材育成フレームワークレクチャーに参加いたしました.本研究室からは郡(M2)が参加しました.発表形式はポスター発表で,発表題目は以下の通りです. 「多目的最適化手法を用いたfMRIデータに対する重要な脳機能ネットワークと脳領域の抽出」 郡悠希,日和 悟,廣安 知之 この学会は,けいはんなリサーチコンプレックス事業が主催する学会で,フレームワークレクチャーを通じ大学・研究機関の研究者が進める研究内容や,研究が目指す未来像などを掘り下げ,話し合うことを目的に開催されています.そのため,学生だけでなく企業の方も参加しており,研究内容も様々でした.今回のフレームワークレクチャーでも,ポスター発表の他に「ヒューマンモデリング技術に基づく生活支援ロボット」と「自閉スペクトラム障害(ASD)が示す感覚運動情報処理の非典型性」の講演があり,自分の研究分野とはまた違った話を聞くことが出来ました. 今回は二回目のポスター発表ということもあり,あまり緊張せずに様々なことを議論し合うことが出来ました.この発表会では様々な分野の方がいらっしゃるため,どの様な背景でどの様な研究をしているのかをきちんと伝えられるように注意して発表を行いました.ポスター発表に来て下さった方々には面白い研究だと言って興味を持っていただけ,背景だけでなく手法や結果についてなどより深い議論をさせて頂くことが出来ました.今回の発表では,企業の方や他の研究室の学生など様々な背景を持つ研究室外の方と議論し,様々な考え方に触れることが出来たので,とても良い刺激を受けることが出来ました.今後もこの経験を活かして頑張っていきたいと思います. 【文責:M2 郡】

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第71回月例発表会

2017年9月22日に第71回月例発表会が開催されました.今回の月例発表では,B4の4人が発表しました.発表順番及びテーマは以下の通りです. 斎藤 美里 非公開 吉岡 昂馬 非公開 清水 亮佑 非公開 外山 貴樹 非公開 前回の月例発表会で半数以上のB4が発表を済まし,今回は4人という少ない人数での発表だったため皆少し不安を感じていました.しかし,既に発表を済ましたB4の皆に多くの意見や励ましの言葉を貰い,モチベーションが高まりました.また,今回発表の4人の中でも早朝からリハーサルを行うなどして協力し合い本発表に臨みました.緊張で早口になったり,少しミスが出たりもしましたが,皆,自分の研究に自信をもって発表できたと思います. 発表後の質疑応答では,自分の研究に興味を持って貰えていることの喜びを感じる一方で,質問に対して正確に答えられているのかの不安も感じました.今回の発表や質疑応答から得られた課題を克服し,さらに自分の研究に自信を持てるように精進していきたいと思います. 【文責:B4 吉岡】

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オープンキャンパス

7月30日(日)に,同志社大学京田辺キャンパスにて,オープンキャンパスが開催されました.本研究室ではIN205Nにて研究室紹介を行った後,光トポグラフィ装置を用いて暗算課題時の脳血流変化を計測し,実際にその様子を見てもらいました.研究室紹介では,MISLの研究分野を具体的に,かつ分かりやすく説明することの難しさを痛感しました.しかし高校生から研究室や研究への質問が複数挙げられ,興味を持ってくれているのを感じ,非常に嬉しかったです.   光トポグラフィ装置を用いた実験では,暗算課題の難易度が高くなるにつれて脳血流量が上昇していく様子が分かり,興味深そうに見てくれているのが印象的でした. オープンキャンパスでの研究室紹介を通して,知識を持っていない相手に分かりやすく,かつ興味を持ってもらえるように説明することはとても重要なことであると感じました.また,当日までに発表の内容や,実験の流れを確かめることを通して本番をスムーズに行うためにはかなり準備に時間を費やす必要があることが分かりました.そしてこれらのことは研究発表や,研究を進めていくうえでも非常に重要なことであると感じました.オープンキャンパスの参加を通して多くの事を学ぶことができ,自分にとってプラスの経験となりました. 【文責:B4 山野】

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The 23rd Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping

2017年6月25日~29日にかけて,カナダのバンクーバーにて開催されましたThe 23rd Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mappingに参加いたしました.   この学会は,神経イメージングの知識,経験を分かち合い,最新の研究と今後の展望についての情報交換,議論の場となることを目的に開催されています.M2の片山,石原,玉城,和田,吉武,M1の相本,藤井聖香,池田,三好,水野,石田翔也,中村圭佑の総勢15名が参加しました.26日に日和先生,片山(M2),藤井聖香(M1),中村圭佑(M1),27日に石原(M2),相本(M1),三好(M1),石田翔也(M1),28日に玉城(M2),水野(M1),29日に和田(M2),吉武(M2),萩原(M2),池田(M1)がポスターセッションで発表いたしました.

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進化適応型自動車運転支援システム「ドライバ・イン・ザ・ループ」研究拠点形成第6回シンポジウム

学会参加報告書   報告者氏名   中村清志郎 発表論文タイトル 自動車運転時の眼球運動の計測と解析 発表論文英タイトル Measurement and analysis of eye movement in driving 著者 中村清志郎,日和悟,廣安知之, 主催 同志社大学,モビリティ研究センター, 技術・企業・交際競争力研究センター 講演会名 ドライバインザループ第6回シンポジウム 会場 KD202/204 開催日程 2017/03/28     講演会の詳細 2017/03/28に同志社大学京田辺キャンパス KD202/204にて開催されましたドライバインザループ第6回シンポジウム(http://mrc.doshisha.ac.jp/files/news_170212.html)に参加いたしました.近年,高齢者を想定したドライバとなるヒト,走行中のクルマおよびその周辺環境をリアルタイムにセンシングし,より安全・安心で,環境にもやさしく,快適に移動できる手段が求められています.そのような背景から,これまでの自動運転に関する研究とは異なる,ヒトとクルマの共存および周辺車両と環境との協調を行う進化適応型自動車運転システム「ドライバ・イン・ザ・ループ」の研究が進められています. 本シンポジウムでは,各研究グループからそれぞれ成果発表が行うとともに,ポスターセッションによる発表も行われました.また,招待講演はドコモ先進技術研究所5G推進室主任研究員 工藤理一さんによる「V2Xサービスの実現に向けた世界動向と無線通信技術」,広島大学大学院工学研究院の辻 敏夫教授による「生体の仕組みに学ぶものづくり ―生体メカニズムと自動車技術のマッチング―」というタイトルで講演いただきました.また,ITS Japanの内村孝彦常務理事をモデレータとした「自動走行システムの社会普及のための環境整備」のパネルディスカッションが開催されました. 私は,M2の石原さん,和田さん,M1の藤原くんとともにポスターセッションにて発表しました.     研究発表 … 続きを読む

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