作成者別アーカイブ: Seishiro Nakamura

第81回月例発表会

2018年8月27日に第81回月例発表会が開催されました. 本月例発表会ではB4 10名(田中,大西,辻本,丹,風呂谷,青木,奥村,清野,星野,橋本),M1 1名(杉野)の計11名が発表しました. B4の10名はKEYTECH以降の研究活動について発表しました.本格的に始まった研究について発表する初めての場であり,研究成果を発表する貴重な機会になったと思います.また自分の研究成果の発表という事でみんな堂々と発表している印象を受けました.発表会内ではレジュメ,スライドの構成や研究に関する専門的な意見をたくさん頂き,より良い卒業論文の作成に向けて研究に取り組んでいきたいと思います. M1の杉野さんは磁気共鳴医学会大会の口頭発表のため英語のスライドで発表されてました.英語の発表自体経験の少ないB4は追いつけない箇所があったりなど英語力の向上も今後の研究活動では必須だと感じました. 【文責:B4 辻本】

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2018年度6月イブニングセミナー

6月13日(水)に株式会社ファインネットワールド代表取締役 赤木広紀さんと,廣安先生,日和先生,M2の藤井(聖)さん,三好さんによるイブニングセミナーが開催されました. セミナーは2部構成でした.前半は学生から事前に回収されたアンケート内容等に基づき,M2の先輩方からの質問に先生方が回答されるというインタビューが,後半は先生がお話しされた内容のキーワードをもとに,先輩方がより話を深めるという本当の「コーチング」が行われました. 前半の内容を見て赤木さんにお話しいただくまでは,「コーチング」とは質問して単に答えてもらうというやり取りのことなのだろうと思っていました.しかし実際はその逆の「話す側が主役だ」ということをお伺いして,インタビューとコーチングの違いに納得することができました.話す側の答えを引き出してあげる「コーチング」にはpotentialとinterruptの2つの要素があり,話す際のプレッシャーや自己否定といったinterrruptというマイナス要素をいかに小さくできるかで,引き出せる話の深さが変わるそうです.自分にどれほどのpotentialがあるかは未知ですが,将来誰かに対してより良いコーチングができるように,今から話の引き出し方を磨いていきたいと思いました. 先生が回答されていたことで印象に残っていることが大きく2つあります.1つ目は,先生方が学生のことをとても考えて理解しようとしてくださっていることです.私たちの力に期待し,もっと伸びると信じてくださっている先生方の下で研究できる現在の環境はとても恵まれており,私たちも先生方の発言や行動の意図をきちんと理解する必要があると強く思いました.2つ目は,自分たちの研究が世界と戦えるレベルの研究であるということです.先生方が学生の適性を見て考えてくださった実験テーマを,与えられたものだと受け身の姿勢で取り組むのではなく,学生自身のやりたいことにつながる技術が学べるものであり,自分で積極的に考えることでそのテーマの中に楽しみを見出すことが大切だと感じました. B4のこの時期に先生方の考えておられることを聞くことができたのは非常に良かったですし,とても貴重なことだったと思います.先生方のお話を聞き,さらに熱くなった研究への気持ちを持ち続けて,卒業論文まで駆け抜けたいと思います. 【文責:B4 濵岡】

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第32回人工知能学会全国大会

6月5日(火)~8日(金)にかけて鹿児島県鹿児島市にて開催されました2018年度 人工知能学会全国大会(第32回)に参加いたしました.本学会は,人工知能学会によって主催された学会で,企業や研究者,学生が参加して,現在ブームである人工知能を用いたセッションがあり,新たな発展や次の方向性に関わる様々なアイディアが提案され、議論されることを目的に開催されています.本研究室からは廣安先生,日和先生,藤原(M2)の3名が参加しました.発表形式は口頭発表でした.発表題目は以下の通りです. 「Well-beingの定量化に向けて:脳機能ネットワークに基づくマインドフルネスの見える化の検討」  日和 悟,廣安 知之 「マインドフル・ドライビング:fNIRS を用いた自動車運転中の注意状態の分析」  藤原 侑亮,日和 悟,廣安 知之 本学会では,日和先生がオーガナイザを務める【Well-being Computing】のセッションが開かれ,マインドフルネスや睡眠などWell-beingに関わる研究について多くの発表を拝聴し,貴重な経験をさせていただきました.また,自身の発表では,月例発表会とは異なり,様々な研究分野における専門家の方々から,鋭い質問やアドバイスを頂くことができました.この学会を通じて改めて自身の研究について考え直し,さらに頑張って良い結果を出していこうと思いました.自身の発表以外にも,様々な方面の注目を集めている研究に触れる機会や,人工知能についての歴史から近年の動向まで学ぶ場面があり,とても有意義な時間を過ごせました. 【文責:M2 藤原】

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2018年度第1回全体ゼミ

3月27日(火)に医療情報システム研究室の第1回全体ゼミが開催されました.新たに19名の新4回生が加わり,総勢45名の学生で新年度のスタートを迎えました.昨年度末にイタリアとドイツから2名の留学生が加わったこともあり,国際色豊かで賑やかな研究室となりました. 全体ゼミでは,まず学生と教員の自己紹介を行いました.始めこそ緊張した面持ちでしたが,徐々に気持ちもほぐれたようで,笑いも生じるなど和やかなムードで進行しました.晴天ということもあり集合写真を医心館前で撮影しました.その後,役割担当の説明や研究班・コーチの発表がありました.4月21日に開催されるKEYTECHの中間課題を新4回生は提出し,研究室に戻りました.研究室では,研究室生活における心構えやルールについてのゼミを開催し,役割担当や基礎ゼミの担当を決定しました. 今年の新4回生は非常に個性豊かで明るく活発な印象を受けました.自身の環境の変化や忙しさに戸惑うことも往々にしてあると思いますが,私たち修士の学生もサポートをするのでその明るさと活発さを忘れずに多くのことにチャレンジし,多くの学びを得てもらいたいです.国際色だけでなく個性も豊かなこの研究室のメンバーで,お互いに刺激し,協力し合い研究に励むとともに,より良い研究室を目指していきたいと思います. 【文責:M1 谷口】

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進化適応型自動車運転支援システム「ドライバ・イン・ザ・ループ」研究拠点形成第8回シンポジウム

3月13日(火),進化適応型自動車運転支援システム「ドライバ・イン・ザ・ループ」研究拠点形成第8回シンポジウムが,本学夢告館で行われ,廣安先生がヒト生体情報多次元解析技術グループの研究報告をされました.また修士2年の中村,藤原,修士1年の吉岡がポスター形式で発表しました.発表題目は以下の通りです. 「自動車運転動画視聴時の脳活動と眼球運動の計測と解析」 中村清志郎,日和悟,廣安知之 「Mindful driving:運転時におけるマインドワンダリング状態のfNIRSを用いた脳活動の検討」 藤原侑亮,日和 悟,廣安 知之 「自動車運転時の心電計測によるドライバの緊張状態検出」 吉岡昂馬,日和悟,廣安知之 本プロジェクトは,平成26年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業の支援を受け,ドライバであるヒトと車の共存及び周辺車両や環境との強調を行う進化適応型自動車運転システムの研究を行っています.同志社大学の4つの研究グループが取り組んでおり,私たちはヒト生体情報多次元解析技術グループである第3グループに位置しています.第3グループは,ドライバであるヒトの生体情報の解析技術を駆使することで,ドライバの運転特性を把握することによる運転支援技術を目指し研究を進めています.  今回の報告会では,招待講演としてヤマハ発動機 先進技術研究知的システムグループの平松裕二さんが「オフロードでの自律走行技術」,ATR 知能ロボティクス研究所環境知能研究室の内海章さんが「交通事故低減のための人とくるまのコミュニケーション」というタイトルで発表してくださいました.他にも各グループからの研究報告がなされ,詳細はポスターで発表されました.  本シンポジウムは私にとって初めて学会発表でしたが,研究室外からの方々に多くのご質問,ご指摘を受け,自分の研究を別の角度から見つめ直すいい機会となりました.本プロジェクトに携わる者として,より自覚を持って日々の研究に励んでいきたいと思います.    【文責:B4 吉岡】

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2017年度 修士論文諮問会

2018年1月27日と2月3日に同志社大学大学院 生命医科学研究科 修士論文諮問会が開催されました.本研究室からはM2の11名(原田,萩原,片山,石原,岡田,吉武,横山,郡,石田,玉城,和田)が発表しました. 11名全員が無事に発表することができました.発表前日,「どうすれば自分の研究を10分間で伝えることが出来るか?」「どういった説明が必要で,どうすればわかりやすくなるのか?」など,多くのM2がより良い発表をするために,夜遅くまでスライド作成に励む姿が印象的でした.発表中,緊張し,戸惑う場面も多々ありましたが, 3年間の自分達の研究成果を存分に伝えることが出来たと自負しております.私たちM2は4月から社会人となります.MISLで学んだこと,研究を通して伸ばした能力を存分に活かし,立派な社会人になりたいと考えております. 最後になりましたが,これまで沢山ご指導をいただきました廣安先生,日和先生,そして研究室の皆様には大変感謝しております.本当にありがとうございました. 【文責:M2 石原】

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第10回フレームワークレクチャー

2018年1月11日(木)に同志社大学学研都市キャンパスの快風館にて開催されましたけいはんなリサーチコンプレックス事業主催の第10回人材育成フレームワークレクチャーに参加いたしました.本研究室からはM2の和田、M1の中村(圭)が参加し,ポスター発表を行いました.発表題目は以下の通りです. 「運転動画視聴時の快・不快感情と眼球運動の関連の検討」 和田寛,日和悟,廣安知之 「脳機能と脳構造データによる個人の脳アトラスに生成手法」 中村圭佑,日和悟,廣安知之 フレームワークレクチャーは企業や研究者、学生、一般の方が参加し、大学・研究機関の研究者が進める研究内容や研究が目指す未来像について、議論することを目的に開催されています。基調講演では、よりよい病院の環境構築やオフィス環境の効率性向上のための知的照明についてなどの発表があり、環境からの人への影響について様々なディスカッションが行われました。ポスター発表では、2名とも様々な機関の方に見に来ていただき、多くのお話をすることができました。企業の方や地域の事業所の方など、様々な視点からの質問があり、改めて気づかされることがあったと思います。個人的には、初めて学外で発表する内容だったので、少し心配でしたが、多くの方が興味を示してくださり、嬉しかったです。今回得た知識や指摘して頂いた部分を踏まえ、研究室に還元していきたいと思います。 【文責:M2 和田】

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第74回月例発表会

2017年12月19日に第74回月例発表会が開催されました.本月例発表会では,B4 15人(清水,大塚,古家,外山,谷口,吉岡,藤井(光),曽根,奥村(康),奥村(駿),大澤,斎藤,山本,杉野,山野)が発表しました. あっという間に年末になり,卒業論文の提出の現実味が増していたころの発表会でした.そのため今回の月例発表会は卒業論文の大枠となる内容の発表でした.卒業論文に向けて,これまで行ってきた処理を見つめなおす良い機会になったのではないかと思います.研究室のメンバーや先生方からコメントや助言をもらい,これから卒業論文の提出に向けてどのように進めていくかを議論していた生徒も多かったです.終わって一段落,といった様子もありましたが,1週間後の卒業論文第1稿の提出も控えていたこともあり,心から休める人は少なかったですが,発表会後はひとまず休んで,明日からまた頑張ろうという意気込みも感じました. 発表人数が多かったことから,朝早くから夜までの長い時間の発表でしたが,1年間の成果発表に向けて,良い発表会になったのではないかと思います. 【文責:B4 杉野】

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2017年度プロジェクト科目課題発表会

2017年10月11日に、生命医科学研究科医工学・医情報学専攻の必修科目である「プロジェクト特別演習」の課題発表が医心館のG階多目的ホールにて行われました。 この科目は、学生1人1人が自ら研究テーマを決定し、計画を立て実行することで、問題設定・解決能力、主体性、計画性等を身につけることを目的としています。今回の課題発表会では、これから取り組むプロジェクトの背景、提案手法や計画をポスターで発表しました。自分の研究から離れ、違う視点からプロジェクトを立案することは難しく、苦戦した人も多くいましたが、最終的にはそれぞれのアイデアの詰まったユニークなテーマを設定し、実演を取り入れながら面白い発表をすることができたのではないかと感じています。また、この科目では異なる分野の研究室の教授や学生と意見を交換することができる場でもあります。     普段は、他研究室の人と研究について話す機会は滅多にないので、視野も広がりとても有意義な時間となりました。 今後は、1月下旬の最終発表会に向けて、正規で行っている研究と並行しながら、計画性をもってプロジェクトを進めていきたいと思います。

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日本光脳機能イメージング学会 第20回学術集会

2017年7月15日(土)に東京都千代田区永田町の星陵会館にて日本光脳機能イメージング学会第20回学術集会が開催されました.本研究室からは廣安先生,M1の中村(清),西澤,池田が参加しました.各学生がポスター発表,約2分のフラッシュトークにて自身の研究成果を発表しました.発表題目は以下のとおりです. ◆「ワーキングメモリ課題時における賦活脳領域の検討 –fNIRSとfMRIの比較-」   池田幸樹,日和悟,廣安知之 ◆「持続的注意課題時におけるfNIRSを用いた脳状態の遷移の検討」 西澤美結,日和悟,廣安知之 ◆「自動車運転動画視聴時の脳活動のfNIRSによる検討」 中村清志郎,日和悟,廣安知之 光脳機能イメージング学会は,まだ歴史の浅い光による脳機能計測法の基礎研究を深め,光脳機能イメージング法に関心の高い研究者間の情報交換の場と研究を促進するための機会を提供する場です.基礎研究や医療応用の研究など様々な発表があり,興味深かったです.ポスター発表では,3名ともたくさんの方にポスターを見に来ていただくことができました.また,fNIRSを知っている方が多いこともあり深い議論や研究のアドバイスをいただくことができました.いただいた意見やアドバイスを研究室で共有し,研究に反映させていきたいです.学会終了後は,OBの方と合流し楽しい時間を過ごすことができました. 【文責:M1 池田】

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