作成者別アーカイブ: Tomoki Furuie

大掃除・2017年度最終全体ゼミ

2月28日(水)に研究室の大掃除と2017年度最終全体ゼミが行われました.大掃除では,普段研究で使用している部屋を分担し協力しながら,来年度も快適に作業できるようにすることや日ごろの研究備品への感謝を目的として掃除を行います.また,より良い研究室にするために改善案を全員で出し合い,意欲的に作業に取り組みました. 私は,普段研究活動のメインとして使用しているIN223Nの掃除を行いました. そこでは,毎週水曜日のカイゼンタイムの時間では行えない加湿器のフィルタの清掃を行いました.見違えるように綺麗にすることができ定期的な掃除の意義と同時にやりがいも感じることができました. 今回の大掃除では,以前の大掃除で作業の開始と終了時間があいまいであるという課題があったため,タイムテーブルを作成し計画的に作業に取り組みました.そのため,やるべき作業がより明確になり作業が終わった人は,予定よりも作業が遅れている人の手伝いなどもすることができ,前回の大掃除よりも大幅に作業時間を削減することができました. また,今回が最後の大掃除となるM2の先輩方の姿勢からは研究室に対する感謝や,愛情のようなものを感じることができました.そして,先輩方の意思は引き継いでいかないといけないという使命も感じました.   全体ゼミでは各学年のチーフが作成した動画が流され,今年度を振り返ることができ,充実した一年であったと感じると同時に,来年度も新たなメンバーでこの研究室を盛り上げていきたいと思いました. 【文責:B4 古家】

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角膜カンファランス

2018年2月15日(木)~17日(土)に広島県広島市のグランドプリンスホテル広島にて,角膜カンファランス2018が開催されました.本研究室からは,修士1年の小林が参加し,ポスター形式で発表しました.発表題目は以下の通りです. 「接触型角膜内皮スペキュラを用いた自動パノラマ画像作成ソフトウェアの開発」 小林渓太郎,奥村直毅,日和悟,Theofilos Tourtas,Victor Augustin,Friedrich E. Kruse,小泉範子,廣安知之 本学会は日本角膜学会と日本角膜移植学会の主催で行われました.様々な大学や病院で行われている角膜についての多くの研究について,ポスター発表や講演を拝聴することができ,非常に有意義な時間となりました. 私にとって初めての大規模な医学的な学会であり,情報系の研究発表は私だけだったということもあり,大変に緊張しました.しかし,情報系の研究を行っていない方々に興味を持って頂き,ポスター賞の最終候補にも選ばれました. 最後に本学会への参加にあたり,お忙しい中ご指導ご指摘を頂いた同研究室の廣安先生,日和先生,画像処理班の皆様,学生の皆様,ティッシュエンジニアリング研究室の小泉先生,奥村先生,学生の方々,大変お世話になりました.この場を借りて厚く御礼申し上げます.今回の本学会で得られた課題,経験,アドバイス,反省点を今後の研究や発表に活かしていきたいと思います.    【文責:M1 小林】

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NU-Brainシンポジウム2017

2017年11月10日(金)~11日(土)にかけて宮古島のホテルブリーズベイマイリーナにて開催されましたNU-Brainシンポジウム2017に参加いたしました.本研究室からは廣安先生,池田幸樹(修士1年),藤井聖香(修士1年)の3名が参加しました.池田,藤井は11日の【一般演題 口頭発表2】セッションにて講演を行いました.発表題目は以下の通りです. 「fNIRSを用いた脳の賦活領域と脳機能ネットワーク解析による2状態推定法」 池田 幸樹,廣安 知之,日和 悟 「fNIRSを用いたリアルタイム処理による初心者の瞑想実践支援」 藤井 聖香,日和 悟,廣安 知之 本学会は,毎年Nu-Brainシンポジウム単体で行われていましたが,今年は宮古島神経カンファレンスとの合同学術集会として行われました.個々の研究領域の垣根を越えた有機的な情報・意見の交換を目指して、臨床医学、基礎医学、医用工学、心理学など広い視点から神経科学の理解を深め、異分野の研究者たちが忌憚のない意見を交換することを目的とした学会です.1日目は,主に宮古島神経カンファレンスの発表があり,自律神経活動を検討する研究発表が多く行われました.2日目はNu-Brainシンポジウムの発表がメインであり,主にfNIRSを用いた発表が多く行われました.この他にも,招待講演として,普段なかなか聴くことのできない医師の講演もありました. 発表資料を作成するにあたって,医師の方もいらっしゃるということで,普段の月例発表会とは違ったアプローチを行う必要があり,流れのある発表を意識しました.また,質問もどんなものが来るのか予測しづらい中で様々な質問スライドを準備しました.普段,自分たちでは気づくことのできない観点から質問をいただき,とても貴重な経験となりました. 【文責:M1 藤井】

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第69回月例発表会

8月1日(火)にKD104にて第69回月例発表会が開催されました.発表者はM2 4名,M1 4名の計8名でした. 発表の順番およびテーマは以下の通りです. 原田 圭 動的な重みベクトル割当てを行うMOEA/D 郡 悠希 パレートフロント探索によるSparse特徴選択 岡田 雄斗 H.pylori感染診断システムの有用性に関する前向き検討 石田 直也 NBI内視鏡画像における胃癌病変境界検出システム ~GAを用いた特徴量の組み合わせ最適化~ 小林 渓太郎 角膜内皮細胞の広域画像生成 西澤 美結 持続的注意課題時におけるfNIRSを用いた脳状態の遷移の検討 藤原 侑亮 ドライビングシミュレータ環境下での マインドワンダリング時のfNIRSを用いた脳状態の検討 中村 清志郎 自動車運転動画視聴時の脳活動のfNIRSによる検討 今回の月例発表会の発表者の多くは,OHBMに参加していないM1,M2でした.M2の発表者は15分発表を選択し,自分の成果を発表していました.初めて口頭発表の月例発表に参加するB4にもわかりやすいように工夫をしてスライドを作成し,発表を行っていました.M1は久々の口頭発表からか,発表に対する準備不足があるように見られました.短い時間で相手に正確に伝えたいことを伝えることは難しいことですが,リハーサルを行っていない人もおり,質問に対する回答が不十分である場面も見られました.今後,「人への伝え方」を身に着け,よりよい発表になるように研究,発表準備をする必要があると改めて実感しました.また,M1やM2だけでなくB4からも多く質問が出るようになり,短期間での成長も感じることができました. 【文責:M1 中村(清)】    

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第93回日本消化器内視鏡学会総会

2017年5月11日から13日にかけて大阪国際会議場とリーガロイヤルホテルにて,第93回日本消化器内視鏡学会総会が開催されました.本研究室からは廣安 知之 教授,岡田 雄斗(M2),石田 直也(M2)が参加しました. 本研究室から本学会への参加は初めてであり,我々の研究が医師からどのように評価されるのかを体感すべく参加しました.本学会には日本中の大学や病院から内視鏡を取り扱う医師が参加し,最先端の情報や症例の報告が医学的観点からなされました.その中で,私が口頭形式,石田がポスター形式で発表しました.発表題目は以下の通りです. 「胃部LCI内視鏡画像を用いたHp感染識別アルゴリズムの構築」 岡田雄斗,八木信明,北江博晃,冨江晃,市川寛,廣安 知之 「胃部NBI内視鏡画像を用いた病変部位の自動推定」 石田直也,八木信明,北江博晃,冨江晃,市川寛,廣安知之 口頭発表では5分の発表と2分の質疑応答,ポスター発表では4分の発表と2分の質疑応答と短い時間にもかかわらず,多くの質問や意見をいただくことができ,自分たちの研究の存在意義を強く再確認することができました.今後,どんどん医学学会に進出していこうとする中で,とても有意義な学会となりました. 【文責:M2 岡田】

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