月別アーカイブ: 3月 2017

進化適応型自動車運転支援システム「ドライバ・イン・ザ・ループ」研究拠点形成第6回シンポジウム

学会参加報告書   報告者氏名   中村清志郎 発表論文タイトル 自動車運転時の眼球運動の計測と解析 発表論文英タイトル Measurement and analysis of eye movement in driving 著者 中村清志郎,日和悟,廣安知之, 主催 同志社大学,モビリティ研究センター, 技術・企業・交際競争力研究センター 講演会名 ドライバインザループ第6回シンポジウム 会場 KD202/204 開催日程 2017/03/28     講演会の詳細 2017/03/28に同志社大学京田辺キャンパス KD202/204にて開催されましたドライバインザループ第6回シンポジウム(http://mrc.doshisha.ac.jp/files/news_170212.html)に参加いたしました.近年,高齢者を想定したドライバとなるヒト,走行中のクルマおよびその周辺環境をリアルタイムにセンシングし,より安全・安心で,環境にもやさしく,快適に移動できる手段が求められています.そのような背景から,これまでの自動運転に関する研究とは異なる,ヒトとクルマの共存および周辺車両と環境との協調を行う進化適応型自動車運転システム「ドライバ・イン・ザ・ループ」の研究が進められています. 本シンポジウムでは,各研究グループからそれぞれ成果発表が行うとともに,ポスターセッションによる発表も行われました.また,招待講演はドコモ先進技術研究所5G推進室主任研究員 工藤理一さんによる「V2Xサービスの実現に向けた世界動向と無線通信技術」,広島大学大学院工学研究院の辻 敏夫教授による「生体の仕組みに学ぶものづくり ―生体メカニズムと自動車技術のマッチング―」というタイトルで講演いただきました.また,ITS Japanの内村孝彦常務理事をモデレータとした「自動走行システムの社会普及のための環境整備」のパネルディスカッションが開催されました. 私は,M2の石原さん,和田さん,M1の藤原くんとともにポスターセッションにて発表しました.     研究発表 … 続きを読む

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2017年度 第1回全体ゼミ

 3月24日(金)に,医療情報システム研究室の第1回全体ゼミが開催されました.本年度は新たに20名の新4回生が加わり,総勢44名の学生がこの研究室で共に学ぶ事となります.  全体ゼミでは,まず学生・教員の自己紹介から始まりました.今年は晴天であったため,集合写真は外で撮影されました.その後は,新4回生に対して1年間のスケジュールや,役割担当の説明などが行われました.また,5月27日に開催されるKeyTechのテーマやコーチが発表されました.研究室に戻った後は役割担当や基礎ゼミ担当の決定,また研究生活を送る上でのルールゼミが開催されました.    新4回生はKeyTechの準備,研究のスタート,基礎ゼミでの勉強など,自身の環境の変化や忙しさに戸惑う事があるかもしれません.しかし,MISLではその代わりに成長できること,得られることが数多く存在します.私達修士の学生も精一杯サポートします.思いやりの心を忘れずに,仲間達全員で協力し合いながら,これから研究に励んでいきましょう. 【文責:M1 相本】

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2016年度 学位授与式

2017年3月22日,デイヴィス記念館にて同志社大学・同志社大学大学院の学位授与式が行われました.医療情報システム研究室からは,修士7名,学士20名が卒業いたしました. 本年度も多くの思い出と共に,それぞれが大きく成長した1年であった事と思います.卒業を迎えたメンバーの笑顔は学生生活に関わった人たちへの感謝と新生活への期待を漂わせていたのではないでしょうか.新年度も在籍して新M2,M1となるメンバーは,今年度最も長い時間を共にし,研究においては切磋琢磨し励まし合ってきました.彼らの更なるご活躍をお祈り致します.今までお世話になった先生方や先輩方に感謝するとともに,学んだ事を新たな道で生かせるよう努力しようと強く感じました.    【文責:M2 田中(那)】

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第19回日本ヒト脳機能マッピング学会

2017年3月9日から10日にかけて京都大学百周年時計台記念館にて第19回日本ヒト脳機能マッピング学会が開催されました.本研究室からは廣安 知之先生,日和 悟先生,田中 勇人(M2),萩原 里奈(M1),水野 めぐみ(B4)が参加し,田中(M2),萩原(M1),水野(B4)がポスター形式で発表しました.発表題目は以下の通りです. 「照明環境と表示媒体が視覚的注意と機能的コネクティビティに及ぼす影響の検討」 田中 勇人,日和 悟,廣安 知之   「暗算課題時の成績の違いによる機能的コネクティビティの比較」 萩原 里奈 ,日和 悟,廣安 知之   「fNIRSを用いた協調行動時の脳機能ネットワークの検討」 水野 めぐみ,日和 悟,廣安 知之   本学会は,脳の病態に関係する臨床医,脳機能研究に携わる医学,工学,情報学,脳神経科学の研究者,さらには脳機能イメージングの技術開発に関わる専門家が集まる学会です.私は本学会で3回目の参加ということもあり,ポスター発表では当然緊張することなく自身の研究について90分間ディスカッションすることができました.様々な研究者の方々と例年よりも近い距離感で議論し合うことができ,ポスター発表を行った3人ともに有意義な時間を過ごせたようです.聴講では,最新の解析手法に関する演題のみならず,脳機能イメージング技術の社会への実装に焦点を当てた演題も多く,自身の研究意義を改めて確認し直すことができました.本学会で培った相手のニーズに合わせた説明の仕方,議論し合う場での意識のもち方を今後の社会人生活に活かしていきます.    【文責:M2 田中(勇)】

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第5回 関西4私大生命科学シンポジウム

2017年3月7日に関西学院大学西上ヶ原キャンパスの関西学院会館光の間にて第5回四私大合同生命科学シンポジウムが開催されました.本研究室からは廣安 知之先生,日和 悟先生,西澤美結(B4)が参加し,廣安先生が講演,西澤がポスター発表を行いました.発表題目は以下の通りです. ◆「脳機能情報による瞑想状態の検討」 廣安 知之,日和 悟 ◆「持続的注意に関わる脳機能のfNIRSによる検討」 西澤 美結,日和 悟,廣安 知之 本シンポジウムは,関西の私学4大学(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)の生命科学系学部・研究科合同で開催されました.関関同立で行われている最前線の研究を紹介し,関西を起点とした日本の生命科学分野の活性化をはかることを目的としたシンポジウムです.4大学の教員による8件の講演,教員と学生による28件のポスター発表が行われました. 私は今回初めてポスター制作を行い,学外の学生や先生に自分の研究を紹介しました.このシンポジウムは他学会とは異なり,様々な分野の研究者が集まっていることから,脳機能イメージング研究に興味を持ってもらえるように工夫して発表を行いました.ポスター発表ではたくさんの方に研究を聞いてもらうことができ,意見を頂くことが出来ました. また様々な分野の研究のお話を聞くことができ,大変有意義な時間を過ごすことが出来ました.本シンポジウムでの気づきや,頂いた意見を今後の研究に生かしていきたいと思います.   【文責:B4 西澤】 学会参加報告書   報告者氏名   西澤美結 発表論文タイトル 持続的注意に関わる脳機能のfNIRSによる検討 発表論文英タイトル Investigation of brain function related to continuous attention by fNIRS 著者 西澤美結,日和悟,廣安知之 主催 関西学院大学 講演会名 第五回 四私大合同生命科学シンポジウム … 続きを読む

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第16回再生医療学会

2017年3月7日~3月9日に仙台国際センターにて開催されました第16回再生医療学会にMISLよりM1石田が参加致しました.MISLから本学会への参加は初参加であり、MISLの試金石となるべく参加しました.本学会では、流行であるiPS細胞や、バイオ3Dプリンタの新たな可能性についてなど、再生医療に関する幅広い分野が一同に 集結します.さらに、この学会は学生よりも企業や研究機関がとても多く、大手企業の方々と直接つながりを作るきっかけにもなり、大変実りある学会となりました. 私は、8日のポスターセッションにて、5分間立ち講演をし、45分間の質疑応答にて議論をさせて頂きました.発表題目は以下の通りです. 「培養角膜内皮の品質評価を目指した自動解析ソフトウェアの開発」 石田直也,奥村直毅,本郷茜,日和悟,廣安知之,小泉範子   質疑では45分のところ、1時間程皆様から質問やご指摘を頂き、再生医療の発達に伴い、それを定量化する研究も非常に注目が集まっていることを肌で感じることが出来ました. 【文責:M1 石田(直)】

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