月別アーカイブ: 12月 2017

第5回イブニングセミナー

12月21日(木)にNTTコミュニケーション科学基礎研究所の渡邊淳司さんによるイブニングセミナーが開催されました.講演は2部構成で,渡邊さんによるウェルビーイングとは何かというお話と,学生による自分がウェルビーイングになるための要因を議論し合いました.コンピュータが誕生した当初は生産性と効率性が求められてきたが,このような価値観は徐々になくなりつつあり,現在ではテクノロジーが個人のウェルビーイングとともに,社会全体の利益に貢献することが重要だそうです.欧米では脳科学や心理学の分野でウェルビーイング研究が進められています.ウェルビーイング研究は本研究室でも行われており,改めて今話題の研究を自分たちが行っていることを実感しました. ウェルビーイングには,大きく分けて医学的,快楽主義的,持続的の3つの側面があり,現在では持続的ウェルビーイングの定義が話題になっているそうです.心身の潜在能力を発揮し,意義を感じている「いきいきとした状態」を指すもので,フローリシング(flourishing)=開花という言葉で表現されます.この持続的ウェルビーイングを感じる要因をグループワークによって探りました.4人一組のグループとなって個人が感じるウェルビーイングについて考え,1人1人が一コマずつ書き次の人に回して,一つの4コマ漫画を作りました.そしてグループで一番ウェルビーイングを感じることができたものを発表し合いました.それぞれのグループが現実に捉われず夢の話なども取り入れられおり,とても有意義な時間を過ごしました.ウェルビーイングを感じる要因を自分で探すことが重要であるというのが印象に残りました.自分にとってのウェルビーイングとは何なのか,またそれを構成している要因が何かを,今回のイブニングセミナーを通して考えるきかっけになりました. 【文責:B4 大塚】

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第4回イブニングセミナー

 12月13日(水)にIS3期生の吉田純一さん(野村総合研究所)によるイブニングセミナーが開催されました.講演内容は,吉田さんの現在行っている仕事と将来のキャリアの描き方についてのお話でした.  吉田さんは,現在,野村総合研究所でシステムコンサルタントとしてご活躍されています.講演の前半では,会社でどのような仕事をしていて,仕事にどのように向き合っているのかをお話していただく中で,IT業界の活動領域が変わり,ビジネスにもコンサルティングにも変化が表れていることを知ることができました.  後半の将来のキャリアの描き方についてのお話は,これから就職活動を控える私たちM1にとって,非常にためになるお話でした.就職活動で大切なことは,就職をゴールに考えるのではなく,就職してからどうなりたいのかをゴールとして考えること,さらに,キャリアを描くうえで重要なポイントは「未来を予測し,自分と社会を知ること」だそうです.現在は「人生100年時代」と呼ばれるように,人生の60年近く勤労する可能性があります.その中で,社会も自らの仕事も何度も変化を迎えると考えられ,生き残るためには,常に学び,変わり続けることが求められます.そのためにも,未来を予測する力が必要で,人口動態や技術動向からこれからの日本,世界がどう変わるのかを読み取ることができるということを教えていただきました.  今回のお話の中で,最も印象に残った言葉は「自分のWillを明確に」です.ここでの「Will」は「やりたいこと」で,就職先を決めるにも,自分の「Willと会社がマッチするかが重要です.「Will」が明確でない間は,どの会社が自分にあっているのかも分からず,就職活動に不安を感じたり,就職しても満足のいかない結果になるかもしれません.「Will」を明確にするためにも,多くの経験が必要で,いろいろな人と関わりを持ったり,本をたくさん読んだりして,自分の視野を広げていくことが大切だと学びました.  これから,就職活動が本格化するタイミングで今回のお話を聞けたこと,大変うれしく思います.将来の自分と社会の姿をしっかりと見据えて,悔いの残らない社会人生活を迎えられるよう,M1一同頑張っていきたいと思います.   【文責:M1 三好】

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【速報】日本マインドフルネス学会第4回大会

日本マインドフルネス学会第4回大会が12月16日~12月17日の日程で早稲田大学国際会議場で開催されます。 研究室からは下記の発表が行われます。 マインドフルネスを「見える化」する:脳の動的機能的結合に基づく瞑想状態の定量化検討 日和 悟

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【速報】同志社大学赤ちゃん学研究センター定期セミナー(第10回)

赤ちゃんの研究、まだ始まってないのですが、発表しています。 同志社大学赤ちゃん学研究センター定期セミナー(第10回) fNIRSによる「ヒト」の状態推定 廣安 知之

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【速報】進化計算シンポジウム2017

進化計算シンポジウム2017 が、2017年12月9日(土)-10日(日) の日程で、グリーンピア大沼 (北海道茅部郡森町)で開催されました。 研究室から、下記の3件の発表を行いました。 P2-02 動的な重みベクトル割当てを行うMOEA/D ○原田圭,日和悟,廣安知之 (同志社大学) * IEEE YRA賞 いただきました。!* P3-15 Evolutionary Feature Selection for Functional Brain Imaging ○廣安知之,郡悠希,石原知憲,日和悟 (同志社大学) P4-13 多目的GAを用いた転写因子Nrf3が機能する細胞の抽出 ○藤井光央,和久剛,小林聡,日和悟,廣安知之 (同志社大学)

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【速報】 第15回日本ワーキングメモリ学会大会

第15回日本ワーキングメモリ学会大会 が京都大学 文学部校舎にて開催されました。 研究室からは下記の学生が発表しました。 [9] 暗算課題中の脳機能ネットワークに対する機能的結合度分布に基づく分類法の提案    萩原里奈(同志社大学大学院生命医科学研究科)    日和悟(同志社大学生命医科学部)    廣安知之(同志社大学生命医科学部)

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