早期胃癌の内視鏡診断のためのeラーニングシステムの開発:国際多施設ランダム化比較試験

Development of an e-learning system for the endoscopic diagnosis of early gastric cancer: an international multicenter randomized controlled trial
Yao, K and Uedo, N and Muto, M and Ishikawa, H and Cardona, HJ and Castro Filho, EC and Pittayanon, R and Olano, C and Yao, F and Parra-Blanco, A and others
EBioMedical, Vol.9, pp.140–147, 2016
20171010_nishida

所見
35か国からの515人の内視鏡医が適格性について評価され,332人がこの研究に登録され,166人が各群に割り当てられた.
このうち,eラーニンググループ151人,非eラーニンググループ144人が分析に含まれた.eラーニング群と非eラーニング群の平均改善率(標準偏差)は,
それぞれ1.24(0.26)と1.00(0.16)であった(P<0.001). 解釈 このグローバルな研究は,早期胃癌の内視鏡検査に関する知識を拡大し,貴重な経験を提供するeラーニングシステムの有効性を明らかにした.