ウェーブレット特徴量の相関を用いた運動イメージにおける脳波の識別

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Clinical EEG and Neuroscience, pp. 1-6, 2014

この研究では,運動イメージ時の脳波の識別に対する革新的な方法を提案する.時間–周波数表現がEEG から
連続ウェーブレット変換の平均値により構成され,2 サンプルのt 検定を用いて重み付けされる.事前に関心領域
が自動で選択された部分の平均値を使用している.最後に標準化された相互相関がテスト運動イメージデータを
識別するために使用される.重み付けがされていない運動イメージデータと比較を行い,実験結果はBCI アプリ
ケーションにおいて提案システムが満足な結果を得られたことを指し示している.