疾患のリバーフローモデル

River Flow Model of Diseases

Proceedings of International Conference on Biomedical Ontology, 833 (2011)

この記事では,「一般医科学のためのオントロジー(OGMS)」の枠組みとして疾患の存在論的取り扱いについて
議論している.我々は,臨床医によりやさしい疾患の定義を提供し,疾患に対応するモデルを提案する.依存的
持続物は,臨床疾患の一つまたは複数の因果の鎖から構成されたとして病気を定義している.因果連鎖の存在論
的意味を明確にするために,我々は2 種類のプロセスである累積連続プロセスと非累積プロセスを紹介する.こ
れらは,オブジェクトやプロセスの新たな存在論的理論に基づいて説明できる.次に臨床的不均衡と因果連鎖と
して,疾患のコアアイデアを紹介する.我々は,結果は傾向として病気のOGMS ビューの具体化として考えるこ
とができると信じている。