カプセル内視鏡における離散コサイン変換と異方性コントラスト拡散に基づいた前処理技術

pre-processing technique based on discrete cosine transform and anisotropic contrast diffusion for wireless capsule endoscopy images
Shahri, Rosdiana, et al. “Pre-processing technique based on discrete cosine transform (DCT) and anisotropic contrast diffusion for wireless capsule endoscopy images.” Biomedical Engineering and Sciences (IECBES), 2014 IEEE Conference on. IEEE, 2014.

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ワイヤレスカプセル内視鏡(WCE)はヒトの消化管の異常を検出するのに便利な道具である.しかし,WCE 画像はノイジーであったり,暗かったりなど,低画質である.異常をより早く検出するために,WCE 画像の画質 を高める CAD システム内の前処理は重要である.さらに画質を向上させるために,B.Li は画像のコントラスト を得るためにヘッセ行列を有する異方性拡散を用いた手法を提案した.しかし,この手法は,画像が鮮鋭でない 場合には問題を有している.この問題を解決するために,我々のシステムでは,離散コサイン変換(DCT)と異 方性コントラスト拡散を用いた.この論文は,提案手法の実験結果を提示する.

Wireless capcule endoscopy(WCE),image processing,Discrete Cosine Transform(DCT),Anisotropic Contrast Diffusoin