機能的連結性における個体差は知覚課題の成績を予測する

Individual variability in functional connectivity predicts performance of a perceptual task
Antonello Baldassarre, Christopher M. Lewis, Giorgia Committeri, Abraham Z. Snyder, Gian Luca Romani, and Maurizio Corbetta PNAS, vol.109, pp.3516-3521, 2012

人々は、初見の間と練習による改善の率の両方において、新しい知覚課題を遂行する能力において異なる。 特定の課題によって活動させられた脳の領域が学習中にそれらの活動を変えることもまた知られている。 ここではパフォーマンスの個々のばらつきを予測する神経信号を調べる。 我々は、新規の視覚弁別課題について訓練する前に、機能的結合性を評価するために静止状態のMRI結合データを使用した。その後のタスクパフォーマンスは、視覚皮質の部分内および視覚皮質と前頭前野連合領域との間の機能的連結性尺度に関連していた。 我々の結果は、新規の知覚課題の遂行における個人差は、自発的皮質活動における個人差と関連している可能性があることを示している。