行く年

2007年が暮れようとしている.あっという間の一年であった.
目標としていたことがあまり達成できなかった年ではあったのだが,なんとか生き延びていることをよしとしていただきたい.
仕事をたくさん積み残していて,ご迷惑をおかけしている方々がいらっしゃるが来年またがんばりますのでお見捨てないように.
よろしくお願いします.

進化計算シンポジウム2007 終了

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進化計算シンポジウム2007が洞爺湖で開催されて無事終了した.実に50名の方が参加した.非常に内容の濃い研究会となった.
基調講演は小林先生.実数値GAの歴史,現在の最新の状況などが本当にわかりやすく説明された.
ほかの研究も非常に濃いもので大満足.さらに,研究者どおしが非常に仲良くなれたのもよかったのではないか.今後,こういうイベントを通じて学生も仲良くなれるとよい.
来年もまた,12月に北海道で開催されることが決定された.
ここに来れば進化計算のことがすべてわかるような内容にしたいものだ.みなさん来年もよろしくお願いしますね.

進化計算シンポジウム2007

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進化計算シンポジウム 2007が暮れも押し迫った12月27日(木)-28日(金)に洞爺湖 洞爺パークホテル天翔にて開催された.
 これまで,日本において,進化計算に関連した研究を行っている研究者は非常に多かったのであるが,いくつもの学会に分かれてそれぞれが活動していて,なかなか日本にて集まって議論する場が見つからなかった.GECCOなどへ行くと非常によい研究を皆がしているが,もちろん主流になりずらくいらしたものである.そこで,学会横断的に,議論のできる場ができたらよいという発想を基に進化計算研究会ができた.主査は東工大の小林先生.ほぼ,主たる進化計算に関連した先生方に登録してもらった.
 この研究会の初めてのシンポジウムが,進化計算シンポジウム2007だ.なかなか皆が集まる時間がなくて,本当に年末になってしまった.しかもアナウンスがとても遅くて,小林先生を呼んでおいて5名くらいしか集まらなかったどうしようとあわてたものであった.
 しかしながら,ふたを開けてみると,60名を超える先生方に参加していただいた.本当に感謝したい.会場は,室蘭工大の渡邊先生に手配していただき,立派な場所が借りられた.
 予想通り,熱い議論が繰り広げられた.本当にメンツが濃い.主要研究者の集まりに圧倒される.しかし,予想以上の参加で,プログラムがタイトになり,質問に時間がとれなかったのが残念であった.8時過ぎまで会議で,懇親会に続く.その後も,2次会とつづき,非常に楽しいシンポジウムであった.
 このように大成功なシンポジウムであった.しかし,前述した通り,ちょっと準備がきちんとできず,大慌てな面が多々見られた.そのため,もう少し,準備を行ってから,再度挑戦ということになった.場所も北海道.廣安も渡邉先生も頑張る方向で.
 来年度もみなさん よろしくお願いします.

日本学術振興会賞

日本学術振興会賞の受賞者が本日 発表された
第4回(平成19年度)日本学術振興会賞受賞者一覧
府大の石淵先生が受賞された.
多目的遺伝的アルゴリズムの第一人者.仲良くしていただいている先生が受賞されるのは本当に気分がよろしい.
また,世界的に活躍される先生がどんどん減る中,活躍されている先生をなんとかもり立てなければならない.
石淵先生 おめでとうございました.

画像処理関係メモ

Globus Medicusというグリッド技術を利用した医療画像を扱うプロジェクトがあるらしい.
google://Globus Medicus
googleでもあまりのっていない
DICOMという医用デジタル画像と通信に関する標準規格があるらしい.
DICOMとは
Medical Markup Language

「Medical Markup Language (MML) とは、特定非営利活動法人MedXMLコンソーシアムで開発された医療情報交換規格。」

Wikipedia

第67回 MPS研究会

情報処理学会のMPS研究会が木曜日,金曜日の日程で,東京,お台場の産総研で開催される.
プログラム
うちの研究室からは
14:15-14:40
(41)ネットワークインバージョンの利用による多様性維持メカニズムを有する多目的遺伝的アルゴリズム
小林賢二,廣安知之,三木光範(同志社大)
16:35-17:00
(54)対話型遺伝的アルゴリズムにおける多様性維持の検討
山川 望,廣安知之,三木光範(同志社大)
の2件を発表する.
木曜日は参加できないのだが,金曜日に参加します.